ヴィ^ッタキビ50周年

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こどもたち 

子供たちはいつでも元気だ。好奇心も旺盛でカメラに向かってポーズ。

屋外のバー 

天気のいい日はビールがうまい。しかし、何杯飲めば気が済むのか。

カティさん 

どちらかというと、女性のほうが明るく外交的。むろん個人差はある。

自転車に乗って 

一方、男性は体力勝負。ちょっとそこまで、と30㎞くらいは自転車で。

三人の少女 

湖で泳ぐ女の子3人。水温は15度くらい。ちょっと真似できない。

ヴィーッタキビ 

陽気なイタリア・アメリカ人に囲まれた二人のフィンランド女性。

ネリムの従業員 

ラップランドのホテルで働く夫婦。サウナの後の夕涼み。

ヘルシンキの若者 

海岸通りをそぞろ歩く若者。天気のよい日は散歩も楽しい。

結婚式 

ライスシャワーをくぐり抜ける新郎新婦。結婚式は手作り感が強い。

森を通って学校へ 

森の小径を通って学校へ。8月末だが、すでに防寒着。

車の中で 

「写真を撮っては困ります」とデモンストレーション。

ドイツ系フィンランド人二人 

偶然、二人ともドイツ系フィンランド人。某国際学校での手作業。

結婚式 

ライスシャワーをくぐり抜ける新郎新婦。結婚式は手作り感が強い。

森を通って学校へ 

森の小径を通って学校へ。8月末だが、すでに防寒着。

車の中で 

「写真を撮っては困ります」とデモンストレーション。

ドイツ系フィンランド人二人 

偶然、二人ともドイツ系フィンランド人。某国際学校での手作業。

どこにでも人々の生活がある

アイノラ一般論でいうと、フィンランド人と打ち解けた関係になるには時間がかかります。それは彼ら・彼女らが「シャイで無口だから・・・」などと説明されますが、おおいに疑問。
フィンランド人がとっつきにくいのは内と外を分ける傾向があるため。その境を越えるのに時間がかかる場合が多いのです。
それだけに「ひとたび仲良くなれば一生の友達になる」とも言われますが、そんな人も、そうでない人もいます。当然ですね。

フィンランド人の個性についての覚書も参考に。


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